コーチングとカウンセリングの違いについて
- 嶋田 萌菜
- 2022年11月5日
- 読了時間: 3分
目を留めてくださりありがとうございます。
今日は
カラーセラピーやHIKARIスピリットカードを
お伝えする際に"コーチング"と言うキーワードを使用しているのですが、"コーチング"とはなにか…について少しお伝えできればと思います。

ここから、コーチング・カウンセリング・
メンタリング・ティーチングの違いについて説明しますね!
コーチング
(考え、導く、サポート、質問、対話を通して目標達成、ゴールに導く)基本的にアドバイスはしない。対象者自身の持つ答えを引き出す。
現在(0ベース)から未来に対しての導きを得意とします。
カウンセリング
(答えを出す、出させる、問題解決、アドバイス)主に過去の出来事に対してのアプローチをしていく。問題解決までに時間を要する場合もある。
メンタリング(メンター)
(答えを出す、出させる、アドバイス)
対象者の悩みや課題を明らかにして
必要に応じて経験や知見を共有する。
問題解決のスピードを上げる。
主に組織的規模、人生観に必要とされる。
ティーチング
(教える、指導する)
どれも何となく…一括りにされがちですが、
少しづつ重要視される部分が異なります。
(詳しくはGoogle先生へ💻👨🏫)
わたしが取り入れているのが1番上のコーチングになります。
ツールを使用する事でより、課題が明確になり目的達成までの行動イメージが湧き上がりやすくなります。

そして、メンタルコーチ(メンタル+コーチング)の学びもあり、わたしの想いをクライアント様にシェアさせていただく事もあります。
その際には、アドバイスになり過ぎないように
心がけています😌
どの手法にしても大切なのは
クライアント様の想いを、
まずはしっかり
聴くこと!からはじまります。
コミュニケーションの土台でもありますよね。
相手のことを理解して、自分も理解してもらう。
人生を豊かに過ごしている方々はこの
"聴く"が得意!
そして、"考える"事を常に行っています。
自分で考え、選択していく事!
自分を好きでいる為には欠かせない事!だと
経営者の方や活動家の方々が口を揃えておっしゃいました。
ある書籍の一説に
子供がはじめて出会う
コーチは親である!

と書かれていて、親子体操でシェアさせていただいたのですが、お伝えした後に、コーチングがいかに人生に影響するかを実感し、これからも学び、
スキルアップしたいなと改めて思いました。

わたし自身が、カラーセラピーに助けられたからこそ、自分の想いと向き合い続ける大切さを実感しています。
この事もいつか記事にできたらなと思います😊
身につければ、身につけるほど
良さがわかる✨✨
コーチング!!!おススメです♡♡♡
カラーセラピー
HIKARIスピリットカード
お読みいただきありがとうございました。
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